ももとの外壁が生まれ変わり、門のアーチもお花でいっぱいです!

最近は、南国ながらも肌寒くなってきた石垣島。
『琉球古民家ももと』は、コンクリートの灰色だった外壁を白色に塗り直しました。地域の中の一件の古民家として風景に溶け込みながらも、白く生まれ変わり、さらに輝きを放っています。その他にもお部屋やお庭など少しずつ修理を行っており、日々グレードアップしています。

そして本格的に冬も近づく季節ですが、石垣島は、まだまだ緑いっぱい、お花も咲いています。ももとの門の上のアーチにも、バタフライピーとニンニクカズラのお花が咲き乱れています。
正面からは赤瓦の屋根が見えない程に満開。ニンニクカズラの花言葉は「家庭の幸せ」だそうです。ももとに訪れた方にも、この写真でももとの様子を覗いてくれた方にも幸福が訪れますように。

これからも、季節の移り変わりと共に変化する『ももと』の姿を温かく見守っていただけると嬉しいです。

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